1セット梱包です
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イベント集客グッズ
ミニタタミ製作キットです。一袋に材料が全部はいっています。あとは、補助材として釘を 刺す(押す)ための乾電池や木ぎれのようなモノと定規と布テープがあれば完璧です。
*補助材は何もなくても何とかなりますが、低学年の子にはちょっと辛いかもしれません
できあがり寸法は200o.305o.厚み20oほどになります。
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こんな感じの部材がで入っています。へりの柄はお任せください。半端材を組み入れていますのでいろいろなものが入っています。
説明書も入っていますので、見ながら作れば、出来のよし悪しは別にして必ず なにかが出来ます。(~o~)
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まずはゴザを床に留めます。ここでは乾電池を利用して釘を打ち込んでいます。鉛筆の後ろ側でもいいです。たたく必要はありません。 ぎゅっと押してください。 |
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反対側も留めます。両方が同じくらいの長さならカッコイイかも? |
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両側留めてひっくり返したところ
このままでも使えなくはない
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今度は縁をつけます。下紙と一緒にまっすぐにできるだけ張った状態で留めます。
あとで折りかえすので、この時点ではへりの裏側を上にします。
端から15mmまでなら縁と下紙を端にくっつけて留めても大丈夫です。
ここでは10mmほどあけて留めてみました。
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釘の横から下紙+へりをいっしょに折り返します。
裏に折り返して、やっぱり釘で止めます。 |
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角を織り込んで留めます。
縁を下に巻き込む作り方もあります。
ふわっと空気をいれて作るというのもありです。
畳として使うわけじゃないからですね・・・(*_*)
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反対側も同じように・・・ |
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きれいに留めます。
裏はどうなっていてもあまり関係ありませんが、釘でテーブルを傷つけるかも知れないので、養生に布テープなんかを貼っておくといいでしょう。
ミニタタミの工作完了
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花瓶敷き、マウスパッドでも使えます。
意外によく動きます。
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イベント集客グッズ
ミニタタミ制作キットは
学校の授業やイベントで使えます。
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3年生で授業として利用すると、60分〜ぐらいはかかります。
保護者の応援を募りましょう
1対1なら20分で出来ちゃいます。
親子活動で授業参観に使うのになかなか良いグッズです。
使われているのは
#老人会 #老人クラブ #シニアクラブ #敬老会 #シルバークラブ
#子供会 #こども会 #育成会 #少年団
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教室でやれますが、工作室でのパターン。使用済みの乾電池または消しゴムのついていないえんぴつ1本があれば金槌替わりになります。
床よりテーブルの上のほうが作りやすいです。 |
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