春日東小学校 第5回なかよしキャンプ 2008 アンケート

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2009年キャンプに参加しようかどうかと迷っている方 第5回の感想です。なんとなくわかっていただけると思いますのでじっくりとよんでください。

このキャンプはすべてボランティアによって開催されています。 
 


キャンプ終了後のPTAご意見 ご感想
 

毎度 井口謙氏のコメント

肝試しを最後までクリアできるのは、班に2〜3人だけです。

半分は始まる前に断念(^^)

廊下で泣いている子毎回続出

半数はさらに途中リタイヤ

今年は卒業生のお手伝いでさらにパワーアップ 恐怖倍増!でした(@_@)〜〜

卒業生も参加する地域のキャンプ事業として定着させたいですね

出入りの多い学校ですので、初めてという子どももとても多いです、今回も半数は初めての子ども達です。

また、親子だけでない親が参加できるキャンプもありえない日常的行為です。

我が子だけでなく、他の子どもを見ることでずいぶんと見方が変わり学校に愛着がわいてきたことと思います。

 大人も子どもも共有体験から人間関係を作り上げます。

 普段体験できない「あぶないこと」も多少ありますが、普段はあり得ない危ないをクリアできる強い子に育って欲しいとの思いもあります。
 
 頭でわかっても、「出来る」というわけではありません。

 体験、経験、訓練、これしかないでしょう。
 よかったですね。子どもの成長は親の願いですから・・・

 いろいろありますが、皆さんの協力を得てこのキャンプは継続できます。
初回からわりとしっかりとしたプログラムに仕上がっていて、毎年ほとんどそのままで開催されています。

毎年同じなんですが、同じだから親も子もある程度説明がいいこらかげんでも安心ということもあるわけで・・・

事前の打ち合わせがその日に出来るのも、昨年と同じという流れが5年も続いているからですね

暑さについてはどうにもならなくてですねぇ・・・・

問題はその困難にたいして子どもがどう対応できるかですよね。

親の法で決めつけずに、子どもがどう対応するか見てみましょう。結構考えていますよ。

そういえば、来年はいやだという声は子どもからは聞かないですね。
それは知りませんでした。

お化け役のお手伝いの中学生には最初から言っておいたことなんですけど、うろうろしてましたからね。

驚く方は場所をえらばないということもありますね。

ありがとうございます。来年もよろしくおねがいします
お茶はいつでも本部前の給茶器から補給出来るようにしていましたが、昨年のようにたくさんのやかんを並べていないのでわからなかったかな?
実は冷蔵庫が壊れまして・・来年もだめでしょう。(^_^;)

冷蔵庫の寄付募集!
よっしゃ

学童に勝ったぁ〜

ちがうか・・ 

〜ん雰囲気的にはそうなりますかね

あとで来られる方は、

「本部で名札をつくってもらう」

ということにしないと、うまくいかないですかね。

お手伝いの中学生と参加者の小学生の区別がつかないという難点も見つけました。

  有志のボランティアですので、PTAバザーとはちょっと違います。

 義務や割り当てでやっているわけではなく、好きでやっているという感覚なので、時間制限はありません。

 ボランティアのパパママさんには、事前にお手伝い可能時間を聞いていますので、その時間を割り当てさせていただいています。

 みなさんバラバラですので、割り当ては簡単ですが、本当にその時間にいるかどうかが?なのが難点です。

 

大人のリーダーは、調理の時間の段取りが一番のお役目です。

子どもは、初心者ばかりでもないので、要領は知っていたりします。

だいたい役目を決めておけば、ほおっておいてもそれなりに自分たちの世界をつくって出来てしまいます。

できるだけ子ども達の自主性に任せ、大人が手伝わないキャンプが理想だと考えています。

まわりを見ながらなんとなく進んでいけばそれで結構ですね

  このときに大人の横のつながりもできればよりよいと考えます。

 この横のつながりが、いざというときの助けになります。

 知らない人より知った人ってね

ありゃ・・・

感謝!
ありがとうございます。
お手伝いよろしくおねがいします。
ありゃ(^_^;)

見とれていて置いて行かれることは多いようです。
来年は、中学生ボランティアでもおねがいします。
毎年何人か出ますねぇ 残念
あの部分は、予定外だったんだけどね

(^O^)

 

あの横文字の歌では・・・・・

 

来年は「明日があるさ」をやりましょう

ありがとうございます。来年も

お手伝いよろしくおねがいします。
そうなんです。適当なんです。(^_^;)

子どもは子どもで自分たちの世界をつくるので、親はちょっとサポートするだけです。

大人は大人で横をつなげましょう。
ありがとうございます
プールは予定外でしたね・・・

その日の検査でボツだったですもんね。

あの「芋の子」も良い経験になったんじゃないかな?あんなのありえ〜んですよね。(^_^;)

このキャンプは予定通りにならないのが普通と思って頂かないといけません。

雨なんか降るとどうなるのか予想もつきません

ボランティアばかりですので、時間的なプレッシャーまで抱えてまでやっていられないんですよね。(^_^;)

そもそも途中からの出入りは自由です。(*^_^*)

 
個別にプリントを廻すのは数が数だけに不可能です。*それだけでスゴイ時間がかかってしまいます。

自分を含め全ての人がボランティアですので、最小限の時間でできるようにしたいと思っています。

よって、当日に同じ役割をもっている係別に説明会をしています。

この説明会を事前にやれないこともないですが、そこに時間を割いてもらわなくても、それなりにできあがるので、これでいいんじゃなかろうか?と考えています。

来年も多数のボランティアがあれば出来ると思います。
 
 

今回のキャンプは「学童キャンプ」と重なったため、少し少ないと思いましたが、なんと235名 最高参加数でした。 他の学校からの参加者も4名

 

 このキャンプは 縦年齢での交流は学校ではほとんど企画されていないので、価値あるイベントだと思っています。

 また親+子+友達の共有体験で、家での会話が弾む 、親は親で知り合いが増えるという副産物が用意されています。

 

 「上の子が下の子を思いやる」「よその子もしっている」そういう学校、町づくりをしたいですね。

(^_^)v 

 そして地域に知った人がたくさんいる「親」たちであってほしいですね

 

  ではまた来年 (^^)/~~~・・・できることを祈ります

                                       平成20年10月5日 今年は パパスアンドママス会長 井口謙氏

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